10 août 2010

XR27で見るタイガースの「聖域」

私の母は熱心な阪神タイガースファンだが、「金本を出すな」と主張している。
私も同意である。
ここで、セイバーメトリクスで使われる指標XR27を使ってみよう。
XR27とは、打順の1番から9番まで全部同一人物で1ゲーム戦ったら何点取れるか、という計算で導き出される数。
ブラゼルのXR27は8月8日終了時で7.38だから、全員ブラゼルだったら1ゲームで7.38点取れる計算である。

金本のXR27は、4.14。

それに対して、他の外野手(もしくは外野も守れる人)のXR27はどうか。

マートン:6.24
平野:5.17
桜井:4.92
浅井:5.79
林:5.64
藤川俊:1.77
葛城:2.40
桧山:1.97
狩野:2.39

以上の数値から判断すると、外野の布陣は攻撃面のみを考えれば、林・浅井・マートンが正しいと思われる。
守備も考慮すれば、なおさら金本の出番は遠のく。
チームの勝利を考えるならば代打専門にするか、来年に賭けて治療に専念させるのがいいと思う。

それにしても桧山の1.97って、何が代打の神様なんだろう。
貧乏神か疫病神じゃないか。
関本が6.68だから、彼こそ代打の切り札に相応しい。
桧山は一軍枠の無駄だからさっさと二軍に落とすか解雇して、若手に機会を与えるべき。

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コメント(4)

守備が打撃に与える影響とか、ここぞの代打にいい選手を置いておく方が得点効率はいいのかもしれない、といったことを度外視すれば、平野を外野(金本を外す)、関本をセカンドがベスト布陣のように思います。
最近の桧山の使われ方は、早い回にランナー無しで、など、もはや切り札でなくなっているので、首脳陣としても、あるべき方向へソフトランディング中かと。とはいえ、葛城の不振で左の代打は手薄。金本をスタメン落ちさせても、金本の代打成績は、スタメン時に輪をかけて酷い。林にもうちょっと確実性やしぶとさがあれば…。

今日のゲームで金本がレフト前ヒットで栗原に2塁まで走られたそうですがホントなら酷い。

セカンド関本待望論もファンの間で語られていますが守備範囲の狭さを理由に反対意見が出てますね。
金本使うよりはいいと思いますけどね。

桧山はソフトランディング中でしたか。
優勝争いしててソフトランディングも何ですが、しがらみがありそうだから仕方ないか。

左の外野手といえば、庄田あたりはどうなんですかね。
全然音沙汰がないですけど。二軍の帝王?

庄田は3割打ってるけど、規定打席未到達なので、帝王の貫禄はない。諸侯ぐらい。
左の外野手では柴田に期待してたんですが…。

柴田はまだ若いからせめて赤松や喜田コースを狙いたいですね。
二軍でいい成績を残さないとダメですけど。

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