avril 2010アーカイブ

30 avril 2010

メモ

スーツケースのファスナー2個に南京錠をつけるのは防犯上ほぼ無意味
http://www.kotaro269.com/archives/51027404.html

野球の試合でキャッチャーを華麗にかわして得点を決めたブライアン・コヴナツキ
http://www.kotaro269.com/archives/51029504.html

ポストに変な手紙が入ってた
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-534.html

ポストに変な手紙が入ってた 完結
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-535.html

最近勝手に人が入ってるみたいなんだけど まとめ
http://saikinkatteni.web.fc2.com/

こ~こはど~この箱庭じゃ?
http://www.geocities.jp/usyhr/hakoniwa/

シークレットゲームプチ はじめての脱出
http://flat.web.infoseek.co.jp/FLAT/minigame.html

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29 avril 2010

nVIDIA の迷走

PC の画面に映像を描く処理を行う GPU。
Windows98の時代は多くのメーカーがあったけど、10年位前に急速に淘汰が進んだ。
特殊なものを除くと、今では市場のシェアはIntel、nVIDIA、AMDの3社が占めている。
Intel はマザーボードのチップセットにGPU機能を内蔵させ、デスクトップ PC で6割強、ノートPC で8割弱のシェアを持っている。
ただし描画性能が低くて高度な処理が必要な3Dゲームには全く向いていないし、HD動画の再生支援機能や高画質化でも立ち遅れていた。
市場シェアの残る部分はnVIDIAとAMDが6:4から7:3くらいで分け合っている。
nVIDIAはPLAYSTATION3のGPU機能、AMDはXbox360やWiiのGPU機能にチップ提供や共同開発という形で関わっていることからも分かるように、高度な映像処理機能を持つGPUの開発で競争をしてきた。
PC向けGPUのブランド名はnVIDIAがGeForce、AMDはRADEON。
PC 用のゲームではほとんどのゲームメーカーがGeForceに最適化して販売していることもあって、「PC でゲームをするならGeForce」が無難な選択だった。
もともとRADEONはATI社の製品だったが、市場で後塵を拝しているうちにATIがCPUメーカーのAMDに買収されてしまい、現在はAMDのATI部門という位置づけになっている。
RADEONも性能では拮抗していたものの、GeForceを引き離すことはできずにいる。

……というのが常識のはずだったんですが。
調べてみると様子がおかしい。
nVIDIAの評判がいつの間にかどんどん悪くなっている。

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2009年11月27日
shareで落とした割れエロゲのsetup.exe踏んで個人情報が流出される:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

2010年3月20日
また割れ厨のスクショと個人情報が晒されてるぞ:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

2010年3月21日
長崎の中学校長が割れウイルス感染!? ロリ画像続々発見:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

Winny とか Share とかのネットワークでは過去にも散々暴露系のウイルスが流行ったのに、対策をしていない人が結構居るもんですね。
晒されてた情報の通し番号が3000番以上ということは、引っかかった犯罪者が何千人も居るのかな。
煽りを受けて、阪神タイガースの下柳の母校が有名になったり、マスコミ報道のいい加減さが露呈したり。

有効な対策方法

Winny も Share も使わない。

そもそも、両方とも P2P ネットワークに接続した時点で公衆送信権のないファイルを勝手に送信することになるので、合法に使うことは事実上できない。
もちろん Winny も Share もプログラム自体は合法だけど、違法なファイルを流通させる奴が出現した時点でネットワーク全体が汚染されてしまい、非合法な使い方しかできなくなる。

ちなみに BitTorrent では非合法な使い方をしている奴がいても、使用者が合法なファイルを扱う限り合法に使える。

それなりに有効な対策方法

個人情報の入っていない別の PC か仮想 PC を用意する。
Winny / Share を稼動するのも、取得したファイルの再生や実行もその中でのみ行い、それ以外の作業はその PC では行わず、個人情報が分かるような操作もその PC では一切行わない。

違法であることに変わりはないし、調査機関が調べれば身元は割れるのでお勧めはしません。

あまり有効ではない対策方法

アンチウイルスソフト。

いくら医学が進歩しても、SARS みたいに未知の感染症が現れたらすぐに対処できないのと似たようなもの。
そして既知の感染症にかかっても不適切な診断を下す医者が居るのと同じく、自分の使っているアンチウイルスソフトが感染を検知できるとは限らない。

防弾チョッキであらゆる種類の弾丸を防げるわけではないけど、着ないよりはマシ、程度に考えておいた方がいいです。

蛇足

晒された犯罪者の一人がデスクトップアイコンの整理に使っていた「 Fences 」というソフトはなかなか便利。

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動画ファイルを整理していたら、昔録画した TV 番組に、『ドラゴンクエストVIII』の CM が入っているのを見つけた。
つまり、2004年の TV 番組。
もう5年以上前のことなんだなあ。
しかし、実を言うと私がクリアしてからは何年も経っていない。
いつ買ったのかはもう忘れてしまったのだけど、最初にプレイヤーに倒すべき仇敵として提示されるボスを倒したところで中断して、ずっと放置してた。
で、大分経ってから再開してクリアーした。

鳥山明デザインのキャラクターがそのまま3D化されて街を闊歩していたり、フィールドでの移動もリアルサイズのまま行われたりするところは、ドラクエも随分進化したな、と思わされた。
ドラクエの世界、広い世界を冒険している、という気にさせてくれる。
戦闘もグラフィックやアクションが細やかになったのはいい。
だけど相変わらずのコマンド入力とターン制のままなので、退屈でイライラさせられた。
アクションが増えた分、「戦闘経過をただ見ているだけ」の時間が増えたために戦闘が間延びしてしまったのだ。
素早いボタン操作が苦手な人や手に障害を持っている人には優しい設計なのだけど、アクション性の高い戦闘モードを備えた他作品を経験してしまうと、まどろっこしく感じる。
ランダムエンカウントもイライラの原因のひとつだ。
フィールド画面が現実的になった分、画面に見えてないのにモンスターと戦闘に入ってしまうのは違和感がある。
ランダムエンカウントって、画面に敵を表示させるだけのマシンスペックがない時代の遺物だろうに。

プレイヤーの間口が広くて、丁寧な作りでゲームバランスもほどほど、大きく外れることのない安心感。
それが『ドラゴンクエスト』というシリーズの商品価値なのだろう。
でも私には合わなくなってしまった。
もし『III』が『VIII』のスタイルでリメイクされたら、懐かしさついでに我慢してプレイするかもしれないけど、戦闘の設計が根本的に変わらないと新作はプレイする気が起きない。
というわけで、『IX』はシンボルエンカウント化されたらしいとはいえ、未プレイのままです。

アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君


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18 avril 2010

スマッシュヒット

北方領土と阪神の金本のバックホームはどっちが かえってくる可能性がありますか? - Yahoo!知恵袋

いしいひさいちっぽい。

ちなみに今年の26ゲーム目で1500ゲーム連続フルイニング出場達成見込み。
球団は既に記念グッズを作っちゃってるだろうし、本人や監督がどう考えているにせよ、インフルエンザとか結核とかにかかりでもしない限り出場させ続けるんでしょう。

【追記】
と書いて12時間も経たないうちにスタメン落ちで、連続フルイニング出場記録ストップ。

http://www.youtube.com/watch?v=AzHkYwHgjn0

ここまで引っ張ってストップさせるかと思う一方で、ここまで引っ張ったからこそストップできたのかとも思う。

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先に組んだ Core i7 860マシンだが、CPU クーラーは添付品だし、ケースファンはフロントとサイドが8cm、リアが9.2cmの2000回転なのでうるさい。
以前書いたとおり、しばらく使ってみて辛く感じたので、ファンコントローラーを設置し、CPU クーラーも交換することにした。
今時のケースは黒か銀ばかりだから、ファンコントローラーのデザインもそれに合わせてほとんどが黒か銀ばかり。
しかし私のケース MT-PRO800 Fleetwood U38VB はフロントパネルがクリーム色なので全然デザインが合わない。
パネルが白いファンコントローラーはないものかと探したところ、AINEX の「2ちゃんねるファンコントローラー」が何とか適合しそうだった。
しかし既に生産終了しており、店頭での購入では困難なので、在庫があった TSUKUMO の通販で購入。
ついでに CPU クーラーも TSUKUMO で購入して送料を節約した。
CPU クーラーは背がそんなに高くなくて値段の割りに冷えそうな、サイズの「刀3」を選択。

「2ちゃんねるファンコントローラー」FC-02EU-WH

Ainex | FC-02EUシリーズ

2007年2月発売の商品。
巨大掲示板サイトの名前をもじっているが、多分関係ない。
パッケージのロゴもサイトのものと似せてあり、悪ふざけ感がある。
しかし中身は至って普通の3.5インチベイに設置する 2ch ファンコントローラーだ。
ファンコントロール用つまみのほか、USB2.0 コネクタを2つと eSATA コネクタを1つ備える。
MT-PRO800 Fleetwood U38VB は SATA の ドライブ が出回り始めた時期の製品なので、フロントパネルに eSATA コネクタは当然のように存在しないし、ASUS P7P55-M にもコストダウンのためか eSATA コネクタがないから、eSATA コネクタをフロントパネルに設置できたのは助かる。
対応機器は持ってないけど、バックアップ用 HDD を繋げるのにいずれ使うことになると思う。
ファンケーブルはパルスセンサーへの分岐があるので、マザーボードの BIOS でも回転数が検知でき、回転数を見ながらファンの回転を調節できる。

フロントファン用に1ch、リアファン用に1ch使う形で配線した。
サイドファンは CPU ファンを交換すると干渉してケースを閉められなくなるので移設して、HDD 冷却ファンとして使う。
フロントファン用のケーブルを2又ケーブルで分岐させ、フロントファンの上に FREEDOM のフレキシブルアームを使って無理やり設置。
サイドパネルの穴は100円均一の店で買ってきたレンジフードフィルタを貼り付けて塞いだ。

参考動画

刀3

株式会社サイズ | 商品詳細 |刀3クーラー

サイドフロー型だが、少しファンが傾斜している CPU クーラー。
MT-PRO800 Fleetwood U38VB はリアファンが9.2cmということからもわかるように、あまり背の高い CPU クーラーは使用できないので、高さ14.3cmのこのクーラーがケースに収まる限界。
3.5インチベイに設置した HDD との間隔も本当にギリギリで、1mmか2mm開いてるかどうかというところだから、コネクタやケーブルによってはファンと接触する。

バックプレートなしにプッシュピンで固定するタイプだから、マザーボードをケースに取り付けたまま設置できるのだが、このクーラーの場合、狭いところに指を突っ込む形になるので楽ではない。
socket775以降のプッシュピン固定方式は、きちんとクーラーを固定できているのか確信が持てないのも困りもの。

なんとか設置して、電源を投入したところ盛大な異音が発生した。
ケーブルがファンと接触したのかと思って確認するが、接触していない。
念のためファンガードをつけてみたり、3.5インチベイを外して運転してみるが変わらず。
ということは、ファン自体が何かおかしいということになる。
BIOS の POST 画面では CPU エラーが出て、セットアップ画面に入ることができない。
Windows のソフトでファンの回転数を見てみると、300回転などと出て警告される。
ファンの軸がおかしいのか、回転数制御がうまくいかずファンが誤動作しているのか。
シャットダウン→点検→起動→シャットダウンを繰り返してたら、突然静かになった。
回転数も1000回転以上出ている。
訳が分からないが、ちゃんと動いているならそれでいい。

リテールクーラーでは完走できなかった OCCT 10分テストも無事完走。
ケースファン全開、気温20度くらいの環境で OCCT の数値では CPUコア1がアイドル38度、最高68度だった。
回転数は最高2500回転と記されているが、実際はそこまで上がらない。

効果

ケースファンの回転数を最小(1300回転程度)まで絞り込むと、非常に静かになった。
例えるなら、ワンルームマンション住まいの冷蔵庫の運転音くらい。
ただし、風量が覿面に少なくなって排熱が追いついておらず、アイドル状態でも3度から5度くらいの温度上昇は避けられない。
少し負荷のかかった作業をしていると HDD の温度が40度弱になるので、夏場の静音運転は無理だろう。
移設したサイドファンの HDD 冷却効果は確認できず。
エアフローの悪いケースじゃこんなもんだろうなあ。

ファンコントローラのお陰で、一番の騒音源は Windy の9.2cmファン(FF92)であることが分かった。
これ、別のケース( Pandora1000 )でも使ってるけど、やっぱりうるさい。
Windy のサイトでは、

「騒音値23db以下、定格回転数2000rpm(±10%)、デュアルボールベアリング機構を搭載したWiNDyの新ケースファンです。最大の特徴は最大風量41.71CFMというクラス最大級の大風量を確保しながらもその周波数特性から実際の体感ノイズが非常に静かなことです。」

と書かれているが、風量は確かに大きいものの、体感ノイズが非常に静かというのは誇大広告すぎる。
まあ、この会社の商品の取り柄は見てくれの良さで、実性能は二の次だから、倒産したのも不思議ではないけど。
今は別名義の会社に形式的に事業譲渡して生き延びているものの、噂では製造委託先への代金支払いを踏み倒したり(自社工場は閉鎖して既に無い)、客への納期を何度も延期したり、セールが乱発されてセール価格が本来価格だったり、社員が流出したり……と悪い評判が絶えない模様。
サイトを見る限りでは、今年から海外に販路を広げて活路を見出すらしい。
見た目と中身と売り文句が一致したいい製品を作って名を上げてもらいたいものだ。

サイズ 刀3クーラー SCKTN-3000
サイズ 刀3クーラー SCKTN-3000

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HIS のグラフィックカード「 H567Q512 」は Radeon HD 5670 と独自の静音ファンを搭載している。
ファンが全開運転しても静かなのは素晴らしいが、他社製の Radeon HD 5670 カードのレビュー記事に比べてアイドル時の温度が高い。
調べてみると、なぜかアイドル時でもコアクロック600MHz、メモリークロック900MHzで動作する設定になっており、BIOS のクロック設定項目も600MHz/900MHz→775MHz/1000MHzの2段階しかなかった。
これではアイドル時の温度が高いのももっともだし、私はテスターを持っていないので調べられないが、アイドル時の消費電力も余計に食っているに違いない。
海外の通販サイト「 newegg.com 」のカスタマーレビューに、 BIOS を書き換えなくてもアイドル時のクロックを下げる方法が紹介されていたので試してみた。
なお、ATI Catalyst のバージョンは10.3、ATI Catalyst Control Centerのバージョンは2010.0302.2233.40412 (英語)、OS は Windows7 Professional 64bit。


アイドル時のクロックを下げる

手順1:Catalyst Control Center ( CCC )の ATI Overdrive で Enable ATI Overdrive にチェックを入れて、CCC を終了させる。

手順2:Profiles.xml ( Windows7 だと、C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\ATI\ACE\ あたりにあるはず)をメモ帳なんかの適当なエディタで開く。

手順3:「 Want_0 」の数値を書き換えて保存。下記の画像では、コアクロック300MHz、メモリークロック600MHz に設定している。

手順4:Windows をログオフするか再起動する。


これで設定が反映され、アイドル時の動作クロックが下がった。
コアの温度も5度くらい下がっている。

アスペクト比固定拡大

デフォルトだとアスペクトを固定したままフルスクリーンに拡大する設定になっておらず、CCC でも設定を変更できない。
クロックを下げる方法を調べているついでに設定方法を見つけたので、ついでに設定した。

手順1:Windows の画面の設定なり CCC なりで、解像度を適当に下げる。

手順2:CCCの Desktops&Displays の左下の小さなディスプレイ画面を右クリックして Configure を選び、設定画面を開く。

手順3:Enable GPU scailing にチェックを入れ、Maintain aspect ratio にチェックを入れる。

手順4:Windows の画面の設定なり CCC なりで、解像度を元に戻す。

CCC を再び見ると画面全体に拡大する設定のままだが、実際はアスペクト比固定拡大が有効になっている。

その他の方法も含めて、詳細は 2ch BBS 自作 PC 板の「 RADEON 友の会 」スレッドを参照のこと。

関連サイト

techPowerUp :: HIS Radeon HD 5670 IceQ 512 MB Review :: Page 1 / 32

価格優先・Crossfire対応
玄人志向 AMD ATI Radeon HD5670 512MB GDDR5 PCI-E RGB DVI HDMI ArcticCooler RH5670-E512HD/AC

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Pentium4 ( Northwood )は Web 閲覧程度なら特に問題なく使えるが、さすがに7年前のミドルレンジ CPU なので、 (今のところ)GPU による支援が利かない FLASH 動画再生とか、エンコード処理とかでは荷が重い。
Northwood を直訳して通称「北森」と呼ばれるこの CPU から、より高性能の CPU へ移行することを通称「脱北」と言う。
私も6年弱の間北森の 3GHz を使い続けてきたが、5年弱使っている電源あたりの劣化からか、PC のファンが時折唸りをあげる、コールドブートに失敗するという症状が出てきた。
それに、plugin をダウンロードしまくった『シムシティ4』がとんでもなく重くなってしまっていて、非常にプレイしづらい。
いよいよ変えるときが来たか。
ということで、ついに脱北を敢行した。

コンセプトは、「できる限り費用を切り詰めつつ、5年間使えるシステムを組む。低発熱、省電力重視」というもの。
電源、ストレージドライブ、ビデオカードあたりはどうせ5年のうちに交換することになるだろうから、安物で済ますことにする。
予算は10万円。

構成

CPU : Intel Core i7 860 (2.8GHz) ¥26,330.-
M/B : ASUS P7P55-M ¥11,360.-
Memory : CFD W3U1333Q-2G DDR3-1333 (PC3-10600) 4GB (2GBx2枚) ¥9,840.-
ビデオカード : HIS H567Q512 ( Radeon HD 5670 ) ¥9,980.-
光学ドライブ : Pioneer DVR-217J ¥4,890.-
システムドライブ : Western Digital WD5000AAKS-V1A (HDD 500GB 7200rpm) ¥4,470
データドライブ : HGST HDS721010CLA332 (HDD 1TB 7200rpm) ¥6,700.-
サウンド : オンボード
電源 : Abee AS Power Silentist 500W (S-500ED) ¥7,770.-
CPU FAN : リテール
OS : Windows7 Professional 64bit ¥16,000.-
ケース : Windy MT-PRO800 Fleetwood ¥0.-(使いまわし)
キーボード : ミネベア CMI-6D476 ¥0.-(使いまわし)
マウス : Logicool MX1100 ¥0.-(使いまわし)

とりあえず10万円に収まった。

買い物のポイント

日本橋の代表的なパーツショップである「FAITH 」「 BestDo! 」「 PCワンズ 」で価格を比べて買ったが、どの店で買っても100円以内程度くらいの差しかない。
だから在庫があれば好きな店で買えばいいと思う。
ただ、上記のメモリーは Best Do! が1000円くらい安く、人気商品らしかった。

インプレッション

Core i7 860 は現在のメインストリーム向け CPU だが、「 CPU パフォーマンス比較表」によれば Pentium4 3GHz の3倍程度の性能。
さすがにこれだけ世代が飛ぶと、体感速度が全然違う。
Firefox でタブ100個くらいを一気に開いて起動するという使い方をしているのだが、全タブ読み込み完了までの時間が大分短くなったように感じる。
(HDD が500GBの1プラッタになった影響もあるかもしれない。)
YouTube の1080p 動画の再生も余裕でこなしてくれるし、CPU使用率も低い。
「シムシティ4」も動作が軽くなった。
特に、プラグインの詰まったランドマークや公園ツールを選んだとき、何秒も固まってしまったのが1秒程度に短縮された。
メモリを増設して RAM ディスクにシムシティのデータを突っ込めば、もっとレスポンスがよくなるかも。

クロック周波数は可変で、CPU-Z を見ていてもころころ変わっていく。
シムシティ4のようにマルチコアに対応しないアプリケーションで、1コアに処理が集中する場合は 3GHzを超える。
気温が20度もないのにアイドル時の CPU 温度が39度くらいなので、リテールクーラーはやはり力不足か。
OCCT で強制的に CPU に100%負荷をかけると、1分で80度を超えてしまうし……。
まあ、HD 動画再生程度じゃ CPU にかかる負荷は軽いものなんだが。
なお、オーバークロックを厭わない人は Core i5 750を選んだほうが7000円くらい安くなり定格の Core i7 860を性能で上回れるらしいので、Core i5 750 がお勧めらしい。

「スーパーΠ」の104万桁を実行すると、Pentium4 3GHzでは1分ちょっとかかっていたが、Core i7 860 では12秒で終了。
これはすごい。

3D バリバリのゲームはプレイしないので、Radeon HD 5670 の実力はよくわからないが、ゆめりあベンチのスコア(1024x768 最高設定)は62000程だった。
Radeon X1600 Pro が10000程だったから、これまた大幅なスコア向上である。
ちなみに HIS の H567Q512 は BIOS での電圧等の設定が2段階しかなくアイドル温度が高いらしいので、外排気でなくてもいいケースなら他社製品がお勧め。
ところでなぜ Radeon HD 5670 にしたかというと、補助電源不要のもので一番性能が高かったから。
nVidia の方が GPGPU の面で有利なのはわかっているのだが、いかんせんモデルナンバーがわかりにくすぎる。
製品が変わらないのに番号だけ新しくなるとか、同じモデルナンバーでも製造プロセスやメモリバスが異なるものが混在しているとか、不親切極まりない。

Windows7

WindowsXP と比較すると UI に細々と手が加えられている。
改変内容は「なくても不便ではないが、あればそれなりに便利」という機能。
目立ったところでは、タスクバー。
タスクがタスクアイコンでまとめられて、カーソルをかざすとウィンドウの内容がサムネイル表示され、サムネイルにカーソルをかざしつづけると、そのサムネイルのウィンドウだけ表示されてそのほかのウィンドウは透明になる……という感じ。
タスクの表示のアイコン化や、タスクトレイのアイコンの表示・非表示を選択できるのは、画面の狭いラップトップ PC には良いかも。
慣れなければ XP 型の表示形式にすることもできるので、好みに応じてカスタマイズすればいい。

ALT+TABでのタスク切り替えにおいても、タスクアイコンでのタスクの選択と挙動が似ていて便利。
ウィンドウバーを掴んで揺すると、そのウィンドウ以外のウィンドウが最小化するとか、ウィンドウを掴んでカーソルが左右の端に到達するとウィンドウが画面の半分の大きさで最大化されるとか、変わった操作方法も導入されている。
「画面の半分の大きさで最大化」はウィンドウを2つ並べて並行的に作業するのに使うと役立つ場面があるかもしれない。

インストールしたてでよくアクセスするところといえばコントロールパネルだが、設定項目の表示方法には戸惑った。
アイコン表示に変えれば XP 風になり、XP に慣れた身にはわかりやすい。
デフォルトのカテゴリ表示ではよく使われる設定項目にアクセスしやすいようになっているので、表示方法を変えたマイクロソフトの狙いは理解できる。

64bit OS だからといっても古いアプリケーションや周辺機器は使っていないので、今のところ動かないソフトには遭遇していない。
ゲームのコピープロテクトによく使われているソフトウェアが 64bit には対応していないらしいので、古いゲームソフトを引っ張り出してプレイしようとしたら問題が出てくるだろう。

今後の予定

動作音がうるさいので、CPU クーラーを静かでよく冷えるものに変えるとともに、ファンコントローラーを取り付けてケースファンの回転数を落としたい。
ケース側面のパンチ穴から埃が入り放題なのも気になるから、レンジフードフィルタあたりを切って裏側に貼り付ければいいかな。
動画編集をする時は盛大にページファイルが使われるので、メモリも追加したいところ。
2004年に Pentium4 マシンを組んだ時の記事を読み返すと、メモリとドライブの容量の増え方と値下がり具合を実感する……。

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プロフィール

空疎な中身のまま、サイト運営10年経過。

文学部出身ですが文学は苦手です。

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