septembre 2009アーカイブ

『おねがい☆ティーチャー』『おねがい☆ツインズ』の舞台として知られる木崎湖を2009年8月にようやく訪問したので、その記録。

木崎湖って何処?という人のために説明しておくと、木崎湖は長野県大町市にある。
大町市はスキーで有名な白馬村の南側にあって、立山黒部アルペンルートの東側の玄関口になっている。
大まかに言えば長野県と富山県が接しているあたりにあるということだ。

大阪、名古屋、東京といった都市から中央道を経由して向かう場合松本市を通るが、松本市には作中で主人公たちが通う高校がある。
松本駅から伸びる大通りをひたすら真っ直ぐ進むと、突き当たりにあるのが「松本市あがたの森公園」。
旧制松本高等学校跡地を中心とした公園だ。


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久しぶりに『トップをねらえ!』を観て、何となく『トップをねらえ2!』を観たくなった。
『トップをねらえ2!』はその名のとおり SF アニメ『トップをねらえ!』の続編である。
前作から15年以上経過しているだけあってすっかり萌え系の絵柄になっており、とても同じシリーズとは思えず時代の流れを感じてしまう。
まあ、前作自体が1988年当時のオタクに迎合した企画で美樹本晴彦(っぽい)デザインなんだから、続編が絵柄を現代オタクの好みに合わせているのは責められるべきではない。

物語は「ノノリリ」という人物に憧れて宇宙パイロットを目指す少女ノノと、彼女がお姉さまと慕うことになる宇宙パイロットの少女ラルクが出会い、曲折を経て、人類を襲う危機に共に立ち向かうという筋立て。

ラルクは「トップレス」と呼ばれる超能力を持っており、「2」の世界ではバスターマシンはトップレスを持った者しか操れない、ということになっている。
超能力で動くバスターマシンシリーズは何故か番号が全てフランス語で、ラルクのバスターマシンは dix-neuf。
このように前作と絵柄だけでなく設定も丸っきり違ってて、第1話にして観る気がかなり失せてしまった。
ノノにしても、ワナビー馬鹿加減がどうも受け入れがたく、これまた観る気を損なう。
これが第4話、そして最終話である第6話において事情が明らかになり、ガラリと印象が変わる。
まさにこれは、ただのSFスポ根パロディだったはずが最終的に感動作に化けてしまった前作を彷彿させる。
そして第4話くらいで、シリーズ構成も前作の構成を転用していることに気づいて感心させられた。
もちろん最終話は前作同様、人類が種の存続を賭けて壮大かつ無茶苦茶な作戦を展開するとともに、戦い抜いた少女たちが観る者の心を揺さぶってくれる。
いや本当に、第1話では「このノノってヒロイン、鬱陶しいなあ」と思ってたのに、最終話である第6話のクライマックスになって、ノノが愛らしく、そして彼女の運命が切なく思えてしまうのだ。
第1話で、ノノがアルバイト先の飲食店で皿やフライパン、そして冷蔵庫まで割ってしまい「割るのだけは得意」と言っていたのが、実はクライマックスまで繋がる途方もない伏線になっていたのも微笑ましい。

絶賛しているように誤解されると困るので指摘しておくが、前作の敵が絶望的までに強大であり前作のバスターマシンが反則的までに強かったのに対し、「2」の敵は小規模でありバスターマシンが弱いのでどうしても劣って見える(ただし何故弱いのかは前作と密接に繋がる合理的理由がある)し、SF 設定や台詞回しが複雑化していて判りにくいという欠点もある。
前作を越える感動や感銘を与えてくれるわけでもない。
それでもやはり「2」は紛れもなく続編なのだ。
観終わったとき、必ずやその感慨を抱くはずである。

「2」を観る上で重要なのは、先に必ず前作を観ておくことだ。
でないと、ノノとラルク、その他の人物の台詞や行動、物語上の設定が意味するところを深く理解することができない。
それに、味わい深いラストシーンもさっぱりわけがわからないだろう。
次に重要なのは、全6話一気に観ることだ。
時間がなければ、少なくとも4話までは一気に観て欲しい。
というのは、そうしないと序盤で「前作と全然違う別物じゃないか」と早合点してしまい、真価を測りかねるからだ。
DVD をレンタル店から借りてくるなら全巻一気に借りるべきだろう。

そういえば、ノノ役の福井裕佳梨という名前にどことなく覚えがあったので調べてみたら、『想い出にかわる君』のヒロイン役を演じていた人だった。
「2」では真っ当な萌えボイスで、棒読みとも素人とも思える『想い出にかわる君』での声とはまるで別人だ。
ということは、演技がもともと下手なのではなくて、サバサバした少女役を務めるには声質が合っていなかったというところなのかもしれない。
『想い出にかわる君』ではキャスティングの失敗としか言えないが、『2』のノノ役は悪くない。
もちろん、演技力について前作でヒロインを演じた日高のり子と比べるのはさすがに酷というものだろう。
ノノがたどたどしい喋り方が却って味になるキャラクターであることに助けられている。

ノリコといえば、酒井法子が覚醒剤の所持やら使用やらをして逮捕され、マスコミ報道が過熱したが、前作のオープニングテーマソングを歌っているのも酒井法子だ。
(主人公タカヤノリコ、その声優日高のり子、主題歌の歌手酒井法子の「三人のノリコ」がいる。)
視聴に際して少々の屈託が否めなくなってしまったのは残念なところである。

『2』には前作とともに再編集して劇場公開された「合体劇場版」もある。
予告編を観ると、田中公平による音楽の効果の偉大さを改めて感じずには居られない。

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22 septembre 2009

聖地巡礼 大和国編

8月にふらっと旧大塔村、十津川村、御杖村を訪ねてみた。
国道168号線の「道の駅大塔」の駐車場で一夜を過ごし、夜明け後南下する。
「道の駅大塔」のあたりまでは道路の改良が進んで片側1車線が設けられているが、勾配を下ってダム湖が現れるあたりから、離合に注意が必要な狭隘路になる。
いわゆる酷道という奴だ。
観光名所の「谷瀬の吊橋」は、広い十津川村の北の方に位置している。
観光客用の駐車場は有料。
辺りには自動車の交通整理用の警備員が何人も居たが、その人件費を駐車料金から捻出しているのだろうか。


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19 septembre 2009

パイノパイノパイ

[HD] 大正野球娘。 「東京節」

アニメ化は知っていたけど第1話の導入部で「東京節」のミュージカルをやってて驚いた。
ヒロインの小梅がとにかく可愛い……が、さらっと観た感じだと基本的に萌えアニメでスポーツものなのに燃えが足りない。
原作小説は発売当時に買って読んで、ストーリーはあまり覚えてないけどアニメ版は原作からストーリーを大分改変していることは判る。

隣組
http://www.youtube.com/watch?v=7IC1YIu56V4

『この世界の片隅に』から来ました。

Jean Reno meets japanese girl

オシャレ CF。

Best Oscar Speech Ever - Kunio Kato For Best Animated Short

アメリカ人に教えてもらうまで最後のジョークの元ネタを知らなかった。

このセリフはこう聞こえる

よく集めたなあ。

【2ch】ニュー速クオリティ:NHK天気予報が新たな萌えキャラ、「秋ちゃん」を登場させる

雪だるまマークの愛らしさはガチ。

『アトリエ』シリーズ最新作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

こういうバカバカしい尖がった試みを潰さないために、余計な法規制は謹んで欲しいもの。

フランダースの犬って知ってる? : 2chコピペ保存道場

オチの部分は知らなかった……。

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16 septembre 2009

ニッポン買出し紀行

旅で仕入れてきた品々。
実用品か、邪魔にならないコレクション品が基準。
すぐに帰るなら函館とか厚岸とかの海産物で安くて旨そうなの買えたけど、今時ネット通販で買えるので無理に買う必要はないと判断。


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新日本海フェリーのあかしあ号は自動車の積み込みの遅れにより、定刻より20分遅れの23時50分に小樽港を出航。

今回、雑魚寝部屋の2等室は嫌なので、S寝台というグレードを選びました。
一人用の個室というものはもともと存在せず、一人用の個室に近いのがS寝台です。

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小樽市から積丹町に移動して、再び小樽市に戻ってきました。
大阪からの走行距離4392km。

今朝、宿から車を出そうとしたらセルモーターがわずかしか動かずエンジンがかからない。
旅行中、給油のついでにテスターでバッテリーの電圧を測ってもらったら12Vを切っていたので、大阪まで持つか不安だったのですが、ダメでした。
まあ、誰もいない原野とかフェリーの出庫待ちの船上とかでエンジンがかからないよりはマシです。
宿主のご好意で自転車を借りて、2.5km離れたオートバックス小樽店までバッテリーを買いに走りました。
港町につき物ですが、小樽も背面が山で、港湾地区から離れると坂が多いのが自転車で走ってよく判りました。
貸してもらった自転車がマウンテンバイクだったので、荷台や籠が付いていないため、帰り道が大変。
傾けたり倒したりするとバッテリーの電解液がこぼれるから丁寧に運ばないといけない。最初ビニール袋をハンドルにひっかけて運転していたら、袋が二重にもかかわらずバッテリーの重みで取っ手部分が千切れてしまいました。
で、脇に抱えてみましたが重くて安定せず、最終的にハンドルバーに箱を乗せて上からバランスを取りつつ押さえつける形で運搬しました。
厳密に言うと道交法違反ですな。


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歌志内市から小樽市に移動しました。
大阪からの走行距離4230km。


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北竜町から歌志内市に移動しました。
大阪からの走行距離4058km。

朝目覚めてみると、「道の駅サンフラワー北竜」の駐車場は、雨で落ちた蛾の群れが自動車に踏み潰されて羽だけになり、そこらじゅうで濡れ落ち葉がへばりついたような状態になっておりました。
それを職員の人かボランティアの人だかが、鉄バサミで回収しておりました。

今日は旭川に出て、それから富良野方面へ走っていきます。
さすがに旭川市内は道内第二の都市だけあって信号待ちが頻繁にあり、市街地を抜けるには結構時間がかかりました。

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猿払村から北竜町に移動しました。
大阪からの走行距離3830km。

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斜里郡清里町から猿払村に移動しました。
大阪からの走行距離3507km。

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厚岸町から斜里郡清里町に移動しました。
大阪からの走行距離3186km。

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津別町から厚岸町に移動しました。
大阪からの走行距離2766km。

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中札内村から津別町に移動しました。
大阪からの走行距離2516km。


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新冠町から中札内村まで移動しました。
大阪からの走行距離2313km。


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伊達市大滝区(旧大滝村)から新冠町まで移動しました。
大阪からの走行距離2057km。

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茅部郡森町から伊達市大滝区(旧大滝村)まで移動しました。
大阪からの走行距離1763km。

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函館市から茅部郡森町まで移動しました。
大阪からの走行距離1509km。

昨日とは一変して快晴。
直射日光に当たると暑いけど、日陰に入ると爽やかで涼しい、北海道らしい天気です。

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プロフィール

空疎な中身のまま、サイト運営10年経過。

文学部出身ですが文学は苦手です。

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