太地町を発って、いよいよ熊野那智大社を目指す。
太地町で小さなオークワを見つけたが、営業していなかった。
和歌山県発祥にして東証にも上場しているスーパーマーケットチェーン、オークワでも潰れるんだなと思ったが、後で調べてみたらオークワブランドを借りてるグループ会社の店舗だった。
思うに勝浦の方のでっかいオークワの方に客が流れちゃったんだろうか。
勝浦を過ぎて、那智駅前にて国道42号線を左折、一路那智の山へと分け入っていく。
電柱広告は、「那智黒」「那智黒」「那智黒」……そればっかり。
大門坂のところの駐車場で車を停めて、徒歩で大門坂を歩いていくのが世界遺産熊野古道を堪能するには正しいのだろうけど、なんかもう疲れたので大社のそばの駐車場に停めることにした。
大社に近づくと道はヘアピンカーブの連続になる。
最後のヘアピンカーブのところが、飛瀧神社の入口……つまり、「那智の滝」の入口だ。


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