mai 2008アーカイブ

28 mai 2008

エリアルその他

10年以上前にラジオで聞いた「エリアルのうた」。
「ウルトラセブンの歌」によく似た、というよりもわざと似せたと思われる歌で、作曲は田中公平。
インパクトが強かったために忘れずにいたのだろう。
ふと思い出してそもそも「エリアル」とは何ぞや、と検索してみたら、アニメのオープニング映像が YouTube に投稿されていた。
歌のみならず映像も徹底した『ウルトラセブン』のパロディになっていて、大笑い。
商品名は『 DELUXE ARIEL 接触編 THE BEGINNING 』が正しいようだが、「エリアル 接触篇」で検索するとオープニング映像が容易に見つかる。
本編の方は『 DELUXE ARIEL 』で探してみるとよいかも。

下記はもっと大笑いしたけど上記とは関係ありません。

| コメント(0) | トラックバック(0)

『ダブルキャスト』は1998年に発売されたプレイステーション用のゲームソフト。
「やるドラ」(観るドラマではなく、やるドラマ)シリーズと銘打たれ、プレイヤーが選択する主人公の行動によってドラマの展開と結末が変化する。
フルボイス(主人公を除く)・フルアニメーションで、制作費が結構かかっていると思われる。
10年も前のプレイステーション用タイトルなので、今時の感覚から見るとさすがに画質は荒い。
ゲームシステムも良いとは言えない。
作品のコンセプトとして元々繰り返しプレイを前提としているにも関わらず、クリアデータセーブとシーンセーブが分離されていないので、異なるエンディングを目指して再プレイを行う場合でも「データをロードして最初のシーンからやり直す」という作業を行わなければならない。
それに、セーブは特定のポイントでしか行えない。
KID のアドベンチャーゲーム(『 Memories Off 』シリーズや『 Infinity 』シリーズ」)のゲームシステムの操作性が如何に優れているか、よく判る。
また、CD-ROM にフルボイス・フルアニメーションを収めなくてはいけないという容量上の制約で仕方ないとはいえ、ディスク2枚組のため、再プレイの際にディスクの入れ換えを強制されるのも苦痛を生じさせる。

物語は、大学の映画研究部の新人部員が主人公を務める。
彼が部の飲み会の帰りに街中で酔いつぶれているところを、同い年くらいの少女に介抱される。
ところが少女は「赤坂美月」という名前以外記憶を失っていると語る。
主人公は彼女を自宅に招き、共同生活を始めることになる。
主人公が所属する映画研究部は夏休みに映画を制作するにあたって主演女優を確保する必要に迫られたため、主人公は美月を部に紹介し、映画制作が始まる。
その映画の脚本は、かつて映画研究部が撮影を行ったものの製作中に監督と主演女優が怪死したため、長らく封印されていたといういわくつきの代物だった。
映画制作が進むにつれて、謎の男に美月が襲われたり、ロケ先の屋敷で主人公の頭上に植木鉢が落ちてきたりと、奇妙な事件が発生するようになる。

美月の正体、事件の真相を求めて、プレイヤーはドラマを展開させていく。
しかし選択肢を誤ると、物語は凄惨な結末を迎える。
一つ間違えただけでロケ先の屋敷で部員が皆殺しにされる。
ロケ先から帰ってくることが出来たとしても、映画が完成する前に主人公は殺される。
作中で語られる物語の核心はあっけなく、ありがちとも思える設定ではある。
しかし思考を掘り下げるとプレイヤーが選択した主人公の行動と真犯人の行動がちゃんとリンクしていて、各エンディングに至るまでの必然性が丁寧に作られていることが判る。
サスペンスやホラーの体裁をとってはいるが、軸となっているのはシンプルなラブ・ストーリーである。
繰り返しプレイしながら考えないと真犯人の真意を掴めないだけに、ゲームシステムの不備が惜しい。

ネタバレ上等、という方は下記の web ページを参照するのが手っ取り早いです。

ダブルキャスト (ゲーム) - Wikipedia

「存在」への不安~「ダブルキャスト」における「演じる」ということ

「一夏の幻」…「ダブルキャスト」シナリオ考察

| コメント(0) | トラックバック(0)

2007年に一世を風靡した TV アニメ作品、『らき☆すた』。
妙なオープニング主題歌と絵柄で敬遠していたけど、ふと勢いがついて一気に全24話を通し観た。

| コメント(0) | トラックバック(0)

北宇智駅のスイッチバックが2007年3月に廃止されていたことを今頃知る。

大阪近郊区間大回りで和歌山線に乗って、スイッチバックを味わおうかなと思っていたのに、楽しみが一つ減ってしまった。
北宇智駅自体はスイッチバックを見るために行ったことがあるのだけど、そこから先(五条方面)には乗車していないので、乗客としてはスイッチバックを半分しか体感してないのであった。

構内配線図を含んだ解説は、マンガ『鉄子の旅』の編集長のサイト「 I love Switch Back 」内の北宇智のページにあります。

| コメント(2) | トラックバック(0)
20 mai 2008

新区役所

久しぶりに大阪市某区役所を訪ねた。
かねてより聞いていたとおり新庁舎に移転していたのだが、図書館、区民ホール、区民会館、水道局サービスステーションが、確か以前公園だった敷地に集約されて建物群を形成しており、壮観だ。

かつての区役所の庁舎は戦後作られた鉄筋コンクリート作りの建物で、結構オンボロだった。
耐震強度の基準が甘い上に OA 化なんて考えられていない時代の代物だから、工事を行って延命するよりは、建て替えた方が良かろう……という考えのもとに新築されたのだろう。
図書館その他施設もバラバラに点在していて不便だったから、利用者としては集約された方がありがたい(といっても私自身は10年以上訪ねたことはないけど)。

しかし、それにしても市の財政難の折、ちょっと立派すぎやしないかい?

一体いくら金をかけたのか調べてみた。

まずかつての建物の建築時期は、というと、

区役所:1961年
区民ホール:1974年
区民会館:1971年
図書館:1982年
水道局サービスステーション:1959年

区役所は築46年。
個人的には建築物は欧米みたいに100年単位で使って欲しいものなのだが、日本は地震大国なので仕方なく許す。
区民ホールや図書館は、敢えて新築しなくても修理しながら使える範囲じゃないかな、と素人考えに思うのだが……。
水道局の窓口が区役所と統合されるのは市民視点からごく自然に思うので許す。

で、建設費など移転に伴う費用は、というと。

区役所:39億500万円
区民センター:32億5400万円
図書館:6億3300万円
水道局サービスステーション:4000万円

総事業費:78億3200万円

結構かかってるなあ。
地下鉄今里筋線とか破綻した第三セクターとかよりかは遥かにマシだけど。

区民センターの中身は、900名収容の大ホール1つと、300名収容の小ホール1つ。
図書館の建物の2階に集会室5つ、スタジオ1つ、工作室1つ、調理実習室1つという具合。
予約はそこそこ埋まってるみたいだけど、箱に32億円という数字は重く見える。
ちなみに、区民センターの維持管理費・運営費(計画)は、年間2700万円。
もう作ってしまったからには、市民が積極的に使い倒すしかないが……私には利用機会も意欲も今のところないです。

| コメント(0) | トラックバック(0)
17 mai 2008

今日の Wikipedia

「鳩」

「パロマ」はスペイン語で鳩という意味と知る。

「スクールバス」

アメリカのスクールバスが生徒の乗降の際に作動するギミックを初めて知る。

「幼稚園バスジャック」

なんてマニアックな項目なのか。

「トイレ遺構」

事例が異常に豊富。

| コメント(0) | トラックバック(0)
15 mai 2008

ニコニコ厨

個人的に正統派だと思う「 MAD ビデオ」、タクラビジョンをニコニコ動画で観て、大笑い。
腹筋が痛くなるほど笑うなんて久しぶり……。

以下は関係ありません。

初音ミクでフランス語を歌わせた猛者発見。

| コメント(0) | トラックバック(0)

また尾道に行きたいなあ……という類の感情がよみがえってきたので、心が結構回復してるのではないかと思います。
実際に尾道に行く金銭的余裕はないけど。

尾道市役所前を通る海岸沿いの道路を尾道駅前ロータリーまで、自動車で走行しながら撮影された映像。
旅の思い出がよみがえります。
BGM は『かみちゅ!』のエンディングテーマ「アイスキャンディー」。

尾道駅前から国道2号線を通り踏切を渡り、坂道を登って土堂小学校(『かみちゅ!』の日の出中学校のモデルであり大林宣彦の母校)の外周を行き止まりまで、オートバイで走行しながら撮影された映像。
実際に歩くと結構な坂道なんですよ。

8mmフィルムが生み出すボケと揺れの妙味、恐るべし。
自動車から撮影されたビデオと比較すると全然違う。

ワラタ。
解説:『かみちゅ!』に神の力で戦艦大和が呉に帰還するというエピソードがあります。

素晴らしい捏造。

Good job.

文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞作『かみちゅ!』の素晴らしさを知らない人は YouTube にて「かみちゅ」で動画を検索してみるといいかもしれない。
30歳代以上または萌えアニメ好きまたは尾道好き向けだけど。

| コメント(2) | トラックバック(0)
7 mai 2008

捨てる

この6年くらいに買い込んだものを中心に、10年以上実家に溜まっていたものを含め、どんどん捨てている。
小学生時代からの思い出の品物も。

本は、痛んだものは古紙回収へ。
雑誌を含めると1立米ほどになって、我ながら呆れた。
痛んでいない本は、ちまちまと古書店に持ち込んでいる。
買い取り値は二束三文。
オークションや Amazon を通せば高く売れるだろうけど手間をかけていられない。
自動車を所有していないもので、いっぺんに古書店に持ち込めず歩みは遅いが、量は着実に減っていっている。
DVD やゲームソフトは手付かずで、10箱ほどの段ボール箱のなかで眠っている。
これは今後の課題。

整理作業を始めて2週間ほど。
ゴールはまだまだ遠く、憂鬱だ。

普通ゴミを出すのもちょっとずつ出さないと大阪市に回収してもらえないし、粗大ゴミを出すのも大阪市に申し込んで手数料を支払わなきゃならない。
面倒くさいうえに懐が寒くなる。
いくら所得ができようとも、数年間は生活必需品、消耗品、故障代替品以外は原則として買わないでおこう……と心に誓った。

| コメント(2) | トラックバック(0)

5年7ヶ月ぶりに無職。
実家に戻るため片づけ中なこの頃です。


| コメント(5) | トラックバック(0)

プロフィール

空疎な中身のまま、サイト運営10年経過。

文学部出身ですが文学は苦手です。

Twitter

twitter.com/nemuribito/

過去の記事

最近のコメント