24 mai 2007

5回目のUSJ

2006年12月、5回目の USJ 訪問。
べっ、別に USJ が好きなんじゃないのよ、勘違いしないで!
職場の福利厚生で券を貰うから仕方なく、そう、仕方なくなんだからねっ!
……いや本当にツンデレではなく本心は「太秦映画村行きたい……」なのですよ。

5回目ということでさすがにもう行っとくべきかと、今まで待ち時間が長くて行ってなかった「ジュラシック・パーク」のアトラクションに行く。
待ち時間は90分くらいだったか。
今回は1人ではなかったので、連れと適当に喋りつつ待ち時間をやり過ごす。
それでも行列待ちが苦痛な私には長い長い時間に感じられました。
このアトラクションは映画『ジュラシック・パーク』の世界を再現したもの。
水中のレールに沿って動く船に乗り込み、見学者がジュラシック・パークを進んでいく。
しかし途中で異常事態が発生し、管理されているはずの恐竜たちが暴れだす。
そこを命からがら脱出する、という設定。
コースの締めくくりはジュラシック・パークの管理ビルの中を上っていき、レールを外れて船ごと一気に地上の池まで滑り降りるという、遊園地でお馴染みのいわゆる「急流すべり」になっております。
USJ のアトラクションの常で、1時間や2時間待つだけの価値があるかと言われると肯定しづらいけど、「急流すべり」による緊張と解放のプロセスはそれなりに爽快感を得られる。

USJ はリピーター客を得るために積極的にアトラクションの増設を行っているが、現在稼動しているジェットコースターはこの時は建設中で、コースだけ出来てきているといった感じ。
既に運用されているのは、「オズの魔法使い」の世界を再現した区域だった。
そこにはショーを行うアトラクションがある。
確か2つショースペースがあったのだが、待ち時間の関係で「 WICKED 」だけ観ることになった。
このアトラクションはブロードウェイミュージカルの『 WICKED 』のダイジェスト版。
ギリシア・ローマ時代の劇場を髣髴とさせる半開放型の劇場で行われる。
演者は悪い魔女役だけ外国人で、あとは日本人のようだ。
外国人は当然のように英語で歌を歌う。
ただし人形浄瑠璃のように舞台袖の表示装置(一行だけ表示できる横長タイプ)に歌詞の日本語訳が表示されるし、たどたどしいながらも台詞は日本語を話してくれるので親切。
ダイジェスト版とはいえ生でミュージカルを観るのは初めてだったけど、リズミカルな踊りや大掛かりな舞台装置を用いた演出を眺めて豊かな音響に包まれるってのはよいものですな。
小さい子供には言葉や物語展開が判らなくて辛いかなと思う反面、視覚・聴覚に刺激がたっぷりとあるし時間も30分か40分くらいだったと思うので、退屈な思いはさせないのではないかと。
ともあれ大人同士で行くなら押さえておいて損はしないアトラクションだ。

さて、USJ では一日の締めくくりに中央の池でショーが行われるが今回は「ピーター・パン」であった。
しかしよい見物場所を確保できなかったので、池の上に作られた舞台で何をやっているのかよく見えません。
とりあえず、ピーターが飛んだのが見えた。
飛ばないピーターはただのピーターだ。
ということでよしとしておく。

帰り道、駅近くの商業ビル内にたこ焼の屋台村みたいなのが出来ていたので、そこでたこ焼をつつきつつビールを飲む。
軽く酩酊して上機嫌に帰宅、めでたしめでたし。

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コメント(2)

WICKEDは本当にホール・ストーリーを知ってほしい!
あのダイジェスト版は良く出来てるけど、
元々のストーリーが良く出来てるだけに残念なので。
でも曲はいわゆるキャッチーでミュージカルらしい
いい曲は全部詰め込まれてて、
個人的にあのショーは大好きです。
エルファバの外国人キャストは今まで二回みたけど、
二人ともとっても上手だったしね。

おと様もご覧になりましたか。
USJ 敷地への入場料を払えばどのアトラクションを観てもよいという条件を考えますと、お得感のあるアトラクションですよね。
来月から汐留で劇団四季が上演するようですな。
わざわざ東京まで観に行こうという気にはならないですが……。

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