5 septembre 2005

フェチバトンを受け取った

知らないうちにフェチバトンというものを押し付けられた。
フェティシズムの中でも性的嗜好を尋ねる内容で、あまり答えたくないんだけど、ほかならぬ同志から託されたものなので思い切ってお答えしましょう。

Q1:「あなたは何フェチ?」

強いて言うとメガネをかけた美しい女性に魅力を覚えます。
ここで誤解してもらいたくないのは、メガネそのものに執着するわけではないということと、メガネをかけた女性ならなんでもよいというわけではないということ。

喩えるならメガネはご飯にかける「ふりかけ」のような存在なのです。
ご飯にふりかけをかけると、ご飯を食べるのが進みますね?
かと言って、ふりかけだけ嘗めて食べようとは思わない。
ふりかけはご飯にかけてなんぼ、というもの。
そしていくらふりかけをご飯にかけても、ご飯が腐ってたら食えたもんじゃない。
逆にいくらおいしいご飯でも、ふりかけが変な味だったら折角のご飯の味をダメにしてしまう。
調和が重要!
それに、ご飯がおいしければふりかけがなくてもそれはそれでオーケーであるのと同様に、メガネをかけた女性じゃないと魅力を感じないわけではありません。

上記の比喩が判らない人はワサビと寿司、刻みネギと冷奴、柚子と湯豆腐、辛子とおでん、レモン汁と唐揚げなんかでその関係性を考えてみよう。

ところで、人体と人工物であるメガネという対比で考えれば、メガネもイヤリングやピアスや指輪と大差ないのではないでしょうか。
装飾品として文化的承認を受けているか受けていないかというところが、いわゆるフェチとの分かれ目なのでは。

人体と人工物といえば、女の子とヘッドホンの組み合わせもなかなか可愛らしくてよろしい。
最近街中でよく見かけますね、大き目のヘッドホンをかけてポータブルオーディオを楽しむ女の子。
これも女の子が不細工なら全体がダメになる。

Q2:「異性を見る時、まず何処を見る?」

異性かどうか、つまり人間の性別を判断する段階で髪型、服装、女性的特徴を示す身体の部位なんかを記号的かつ統合的に見ていると思うので、まずどこを見るかという設問に明快な回答はできなくはないですかね?
設問がその次の段階を問うているのであれば、顔、かな。

Q3:「最近プッシュ出来る部位」

設問の意味がよくわからん。
『まいっちんぐマチコ先生』?
設問を、「最近性的魅力を感じる異性の身体的部位」と解釈するとすれば……腹から腿にかけてのS字曲線か。

Q4:「異性の好きな部位5つ」

身体を外観したときに医学的に捉えられ女性的特徴を示す部位はどこも好きです。
それ以外で強いて挙げるならば、手とか脚とか。

Q5:「フェチを感じる衣装は?」

制服やスーツは好き。
制服って言っても、学生服とか官吏とか交通機関職員とかの制服、つまりそれを着て式典にでも出ることができるタイプね。
工場の作業服とか白衣とか予防衣とかウェイトレス服とかはいまいちピンと来ない。
学生服でも女学生のセーラー服は当落線上の微妙なところ。

しかしこれも着用する人間の存在は不可分であり、かつ調和が重要。
着ている人間がダメなら簡単に台無しになり得る。
だから下着泥棒や制服を買い集める趣味の人の気持ちがよくわからない。

Q6:「バトンを渡す5人」

例によって打ち止め。

前の記事:「DVD 『意志の勝利』を観た

次の記事:「DVD『キル・ビル Vol.2 』を観た

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://meta-metaphysica.net/mt/mt-tb.cgi/173

コメントする

プロフィール

空疎な中身のまま、サイト運営10年経過。

文学部出身ですが文学は苦手です。

Twitter

twitter.com/nemuribito/

過去の記事