AthlonXP 3000+ を積んだキューブ型 PC、Pandora を主にテレビ録画・エンコード専用機として使っている。
メイン PC とは PC 切替器を使ってモニタとマウスを切り替えることができるようにしてある。
キーボードはというと、なぜかスタンバイからの復帰時に反応しなくなるので、キーボードだけは Pandora にもう一つ挿している。
数日前のこと。
しばらくテレビ録画をさせるだけで放置してたので、録画データを整理しようと、スイッチを切り替え Pandora を操作しようとした。
すると HDD Health ( HDD の状態をモニタできるソフト )が、「 HDD の温度が59度を超えているぜ! 」という警告を吐いたが最後、Windows ごと固まってしまった。
PC を再起動したが、やはり HDD Health が自動起動した途端、HDDの温度の警告温度越えを示して Windows ごと固まってしまう。
何度繰り返しても HDD Health が立ち上がると固まるので、HDD Health が誤動作しているのだろうかと悩む。
ふと気がついた。
「いやに静かだな……」
CPU ファンと ケースファンが止まっていた。
ファンはマザーボード付属のファンコントロールユーティリティソフトで制御されているので、そいつが立ち上がって操作できるようにならない限り熱暴走は止まらない。
ケース側面の吸気穴から扇風機で空気を送り込んでやると、 HDD Health が立ち上がっても固まらなくなった。
即座にユーティリティソフトを開いてファンを全開運転してやる。
ユーティリティソフトは、あり得ない CPU 温度を告げていた。
摂氏90度。
何じゃそりゃ!
AthlonXP 3000+ の限界温度は摂氏85度である。
ケースの背面パネルを触るとホカホカだ。
CPU もマザーボードも、よく壊れなかったものだ。
危ない危ない。
ファンコントロールユーティリティソフトはマザーボード付属のものに代えて Speedfan を使うようにした。
今のところ元気に動いています。
でも確実に部品の劣化は進んだだろうな……。
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