13 février 2005

『ハウルの動く城』を観た

ナビオ TOHO プレックスで映画『ハウルの動く城』を観た。

ナビオ TOHO プレックスのシアター1は、『ハウルの動く城』の上映を大阪で唯一フルデジタル映写 DLP Cinema で行っている。
運良くスクリーン真正面ど真ん中の席で観ることができた。
映像にも音響にもベストポジションだ。

おかげさまで映像と音響の素晴らしさは堪能できた。
しかし倍賞千恵子の声はヒロインの少女ソフィーへの感情移入を妨げているとしか思えない。
ソフィーは魔女に呪いをかけられて少女の姿から90歳の老婆の姿に変えられるが、物語が進むにつれて元の姿と老婆の姿、その間の姿が交錯する。
その交錯を描くにはおばちゃん声が必要だったのだろうと理解しているのだけれど。

なんでソフィーの呪いが解けたのか、なんでソフィーはハウルの城を壊したのか、ハウルと火の悪魔の契約は何だったのか……物語に一見して分からないことが多かったが、日本アニメーション最高峰の絵を味わう作品ってことでいいと思う。
原作ではきっとその辺のことは説明されているだろうし。

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