18 octobre 2004

球界再編ドラフト(2004年シーズン前)結果

大阪メビウス
ドラフト指名
1.川島(スワローズ) 抽選はずれ
1.ベイル(カープ) 抽選はずれ

1.マレン(ベイスターズ) 投手
2.セドリック(ベイスターズ) 投手
3.中村公治(ドラゴンズ) 外野手
4.G・G・佐藤(ライオンズ) 捕手
5.大須賀充(ジャイアンツ) 内野手
6.加藤暁彦(ホークス) 内野手
7.ワトソン(カープ) 投手
8.ホッジス(タイガース) 投手

トレード
金子誠 ⇔ 橋本将、高橋健

レンタルトレード(1年)
木塚 ⇔ 鈴木健

自由契約
嘉勢敏弘、宇高伸次、G . ラス、木村茂、吉井理人、神島崇、佐野慈紀、R . ショート、C . レイサム

監督交代
佐々木恭介 → 山田久志

感想
全体として人材が不足の中行われたドラフト。チームの先発不足を埋めるため、川島(スワローズ)、押本(ファイターズ)らの獲得を狙うが、一巡目で他チームにかっさらわれてしまう。外国人選手で目先の補強をするしかなかった。

遊撃手が余剰しているので、レギュラー遊撃手のいない中京ドルフィンズから金子誠のトレードをもちかけられ、承諾。見返りとして橋本将、高橋健を獲得。捕手は鉄壁、先発も固まった。

内野手が余剰しリリーフを強化したい京都ウイングスからは、木塚敦志と鈴木健のトレードの申し入れがあった。故障で出場数の少ない清原の代替要員として鈴木健は申し分ないが、何年現役を続けられるか不安だし、木塚がいないと佐々木主浩が引退したあとのクローザーの確保が問題となる。したがって1年間のレンタル移籍トレードという条件を提示、合意に至った。

あとは内野と外野の若手の補強である。特に外野は不動のレギュラーが3人居るが、一人でも故障で欠けるとアウトなので、そこそこ出場数のある若手を選択。中村公治を指名。

若手捕手の補強にはならないが、一塁、代打、ネタ要員として、G・G・佐藤を早めに確保。

内野手は井端の故障、中村紀洋のメジャーリーグ入りに備えて遊撃手・三塁手をやれそうな若手を検討。現実のプロ野球では多くの出場を見込めないが、2004年シーズンでちょっと出番のあった大須賀充に飛躍を期待し指名。遊撃手としての守備はダメっぽいが外野転向で一軍半レベルにはなれるかもしれない加藤暁彦も追加指名する。

中継ぎ投手は豊富であるがサウスポーがいないので、ワトソンで補強。誰も指名しなかったホッジスを最後の最後に拾ってやって、ドラフト指名終了とした。

若手の投手を全然補強できなかったのは残念だが、既存の若手の成長と来年のドラフトに期待しよう。

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